読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

勝田駐屯地・施設学校開設65周年記念行事

自衛隊

茨城県ひたちなか市にあります、陸上自衛隊勝田駐屯地の開設65周年記念行事に行ってきました。

 

駐屯地の正門から、ひたちなか海浜鉄道を挟んだ位置に駐車場があります。

駐車場に到着したのが8時10分頃。

まだまだ駐車場には余裕がありましたが、正門前にはすでに200人近くの行列が出来ていました。

戦車の試乗体験が先着180人までとのことです。この時間(8時10分ごろ)であれば戦車試乗券の確保は可能だと思います。

 

9時に開門

入り口で手荷物検査を行い、駐屯地に入ります。

戦車試乗を希望する人は整理券配布所へ。

私は試乗するつもりが無かったので、観閲式が行われる広場へ行きました。

広場には観閲台を中心にして、左右にテントと椅子が設置されていました。このテントは招待者の席になっているので、一般参加者はここに座ることは出来ません。

一般席は観閲台から一番遠い位置にあります。

一般席にも椅子が置いてあり、その椅子席の後ろは一段高くなっていてカメラ席となっています。撮影がメインの人はこちらに行くと良いでしょう。

私は一般椅子席の3列目を確保。

 

 

10時から観閲行進が始まりました。

勝田駐屯地は施設学校なので、ドーザやショベルなどの工事車両がたくさん登場。一応、74式戦車もいましたが主役では無かったようです。

 

f:id:washinaomiya:20161108220738j:plain

 

f:id:washinaomiya:20161108220801j:plain

 

f:id:washinaomiya:20161108220824j:plain

 

f:id:washinaomiya:20161108220845j:plain

 

 

観閲行進の後はアトラクションコーナー。ドリル演技と音楽演奏です。

ドリル演技では、高等工科学校の生徒が小銃を使った演技を披露します。重たい小銃を片手で回したり、全体の連携も流れるようで見事でした。

最後に空包射撃があるので、大きい音に注意です。

ちなみに、ドリル演技は観閲台の前で行うため、私が座っていた席からは遠くて細かいところまでは見えませんでした。

 

f:id:washinaomiya:20161108221003j:plain

 

 

アトラクションの後は訓練展示です。

まずは偵察。バイク部隊だけでなく、ヘリコプターも登場して偵察を行います。

続いて、敵の陣地を攻めるために、地雷の処理や、水郷に橋をかけたりして、敵陣地までの通路を確保します。榴弾砲と戦車の支援で敵を追い詰め、最後は突撃して敵を征圧する感じ。

 

f:id:washinaomiya:20161108221434j:plain

驚いた事に、74式戦車が目の前で空砲を撃ちました。

こんなに近くで撃つとは、先日の総合火力演習に匹敵する迫力でした。

戦車を目の前で見たい場合は、観閲台の左側の席がおすすめです。

 

f:id:washinaomiya:20161108221456j:plain

91式戦車橋が水郷に橋をかけます。

戦車橋が変形していく様子はけっこう面白いです。

 

f:id:washinaomiya:20161108221656j:plain

その橋の上を装甲車が通過します。

 

この他には、地雷原処理車がロケットを発射します。ただし本物を飛ばすわけには行かないので、ペットボトルロケットです。

 

訓練展示全体を通して、空砲をかなり撃ちますので大きい音には注意が必要です。

榴弾砲と戦車の砲撃時は、5秒前からカウントダウンがあるのですが、スピーカーの位置が良くなかったのか、カウントがあまり聞こえませんでした。

うまくカウントを合わせる事が出来れば、発砲炎も撮れると思います。

しかし、今回は椅子席にいたので立ち上がる事が出来ず、あまり写真を撮ることが出来ませんでした。

来年行く事があったら、後方の一段高くなっているカメラ席を確保しようと思います。

 

勝田駐屯地は市街地に近いので、あまり派手な展示は無いだろうと思っていたのですが、想像以上に激しく迫力のある展示でした。

ドリル演技も初めて見る事が出来ましたし、勝田に来て良かったです。